
昨秋、ときがわの森で伐採したスギの大木は、ついこの間まで葉をつけたまま放置していました。これは葉枯らしといって木の内部から水分を抜くために行っています。現在は、それを必要な長さに玉切りし、協同組合彩の森とき川の土場に集材し、丸太を積み上げている状況です。
また、この土場には家づくりに使われる柱や梁に丸太を製材して桟積みもしています。木の内部に残っている水分を自然環境の中で少しずつ抜いて乾燥させるためです。天然乾燥材の貯蔵拠点として材のストックも少しずつ増えてきました。(埼玉新聞の記事を参照ください)
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| 木材利用推進室主幹の大橋さんより木のストックの重要性や埼玉県の取り組みをお話いただきました。 |

![]() | 木が山からどのように出てくるのか、どのような点を家づくりでは注意したらよいのかなどを協同組合彩の森とき川の松村理事長に組合の取り組みも交えてお話いただきました。 人工材料と異なる自然素材としての木を扱う上で知っておきたい、割れや節、色あいの違いなどを見て、触れてみないとなかなか素材としての木を理解しにくいものです。 |
また、その木をどのように使って木の家にしていくのかを建築家の市川さん、宮越さん、塩野さんに、実際にこれから家づくりに使う木を前にしてその取り組みなどをお伝えしました。 ![]() ![]() | ![]() |
| 当日は、この夏に白岡で上棟を予定しているKさんご一家が居間の中心に立つ丸柱に使うための丸太の磨き作業が行いました。この丸太は、昨秋伐採された70年生以上のスギです。葉枯らしされていたこともあって皮むきや磨き作業は少したいへんでしたが、朝から5時間ほどで作業を終えることができました。 | |
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| 楽しい家づくりのスタートの1ページになったことでしょう。夕方から雨が懸念されていましたので、作業が完了してみなさんホッとした表情でした。 |









